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タイ・プーケット島の旅❻

2019.06.03/月

タイ航空TG682便で  羽田へ

06:55  到着  予定通り

バンコクから  5時間半ほどの  旅

6/2の  現地時間  22:45  少し  遅れて  出発

搭乗後  座席の  整理  グリーンティー  赤ワイン

長旅なので  映画でも  見ようと  思ったが 

周りも  暗く  座席前の  TVを  付けている  人は  ほとんど  いない

私も  画面の  スイッチを  切り  横に  なった

夜中の  ビジネスクラスは  ありがたい

180度近く  座席が  フラットに  なる

食事は  洋食を  オーダーしたが  運ばれる前に  無意識に  断ったようだ

仮眠を  取ったが  あまり  眠れなかった

羽田空港に  着き  飛行機を  出てから  着陸ロビーまで 

たいへん  時間が  かかる

日本人の  せいか  入国審査は  簡単

自動カメラで  OK

鏡の  前に  立ち 

パスポートを  手元近くに  ある  斜め横の  画面に  かざすだけ

すぐに  反対側の  ガラス張りの  ドアが  開いて  審査は  終わり

機内預け荷物も  スムーズに  出てきた

プーケット空港から  羽田空港まで  ノータッチで  運んでくれた

土産類も  あるせいか  スーツケース  だいぶ  重い

これを  名古屋まで  自分で  運んでいかなくては  いけない

ちょっと  憂鬱に  なる

07:12  羽田空港発  浜松町行きの  モノレールに  乗る

客は  わずか

浜松町駅から  JRに  乗り換え  東京駅へ

いきなり  満員電車

きょうは  月曜日  早めの  通勤時間帯でも  ある

08:00  東京駅発「のぞみ」大阪行きで  名古屋へ

新幹線は  そんなに  混んでいない

身体が  やはり  だるい

寝不足の  せいか  旅行の  疲れか

09:45ごろ  名古屋駅着

お腹が  空いた

航空内で  朝食を  摂らなかったせいか

プラットホームの  「住よし」で  きつねきしめん

サンパークに  直行

疲れているが  荷ほどき  洗濯  荷物整理に  取り掛かる

洗濯機は  4〜5回ほど  回す

併行して  ビデオ  写真の  整理

PCに  取り込む

旅行期間の  日録作り

プーケット島の  旅は  終わった

author:Tetsuo Kobayashi, category:紀行, 22:00
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タイ・プーケット島の旅❺

2019.06.02/日

DIAMOND CLIFF RESORT&SPA  起床

天気は  良い

きょうは  特別の  観光  オプショナルツアーは  なし

8:30  Ocean View Restaurant へ

ゆっくり  朝食

せっかく  水着持参で  プーケットに  来た

せめて  プールにでも  入りたい

ということで  まず  部屋の  近くの  Waterfall Swimming Poolへ

広い  プールだ

プールに  水が  落ち込む  滝  スパや  バーも  ある

ホテル専用の  プールだけ  あって  人も  少ない

1時間ほど  泳いだり  水浴びを  楽しんだり  したあと 

もう  一つの  プールに  行ってみた

名前は  Ocean View Swimming Pool

確かに  プールから  アンダマン海が  見える

しかし  規模は  小さい

この  プールで  楽しむのは  30分ほどに  した

せっかく  ホテルの前は  道路を  挟んで  海に  なっている

ホテルの  入り口を  出て  道を  渡って  とにかく  行ってみた

海岸沿いに  海辺へ  下りる  坂が  あり  浜辺に  出た

海水浴場では  ないが  岩々の間が  砂浜に  なっている

波は  荒いが  注意すれば  海に  入ることが  できそうだ

しかし  泳いだり  歩いたりは  無理

「海に  浸かる」といった  感じ

静かな  プールとは  まったく  違う

やはり  海だ

波は  ひっきりなしに  やってくる

身体は  安定しない

水を  口に  含むと  明らかに  塩辛い

トータルでは  20分ほど  身体を  海に  沈めていただろうか

しかし  立ち上がったところ  右足の  膝から  少し  血が  滲んでいた

どうやら  岩で  擦りむいてしまった  ようだ

これ以上  海に  浸かるのは  やめることにした

擦りむいた  ところを  海水で  洗い 

砂に  汚れた  サンダルも  洗ってもと来た道に  引き返した

わずかでは  あったが 

プーケット島の  アンダマン海の  海に  入ったことは  事実だ

それだけでも  心残りが  少し  消えた

ホテル内に  戻ったが  まだ  時間が  少し  あったので 

Ocean View Swimming Poolに  入ったり 

プールサイドの  ベンチで  横に  なったりして  過ごした

ウォンさんは  16:00ごろに  迎えに  来る  と言っていた

ホテルの  チェックアウトは  15:00

それまでは  部屋で  荷物の  確認など  ゆっくりした

15:00に  チェックアウトしたが  まだ  時間が  ある

ロビーの  中に  冷房の  聞いた  ガラス張りの  ラウンジが  あり 

そこで  休憩する  ことに  した

お腹が  空いており 

遅い  ランチの  サンドイッチと  コーヒーを  注文した

16:00  少し前に  ウォンさん  来る

ラウンジで  もろもろ  お金の  精算と  これからの  予定を  話す

いまから  プーケット島の  空港に  向かい 

そこで  チェックインして  荷物も  預けて  バンコクに  向かう

バンコク国際空港から  羽田へ  という  コース

16:30ごろ  DIAMOND CLIFF RESORT&SPAを  あとに  する

車も  運転手さんも  きのうと  同じ

北へ  北へと  向かう

プーケット国際空港は  北の  外れに  ある

50分ほど  走っただろうか

17:30ごろ  到着

ウォンさんに  チップ  1000バーツ札  1枚  渡す

ウォンさんと  別れ  すぐに  チェックインと  機内荷物預け

わりと  かんたんに  できた

出発は  19:00

ラウンジを  利用するが  狭い  部屋だった

羽田空港や  バンコク国際空港の  ラウンジとは  だいぶ  違う

飛行機の  便名は  TG218

19:00少し  遅れて  フライト

残念ながら  窓側席では  なかった

20:25  バンコク国際空港へ  到着

乗り継ぎは  22:45

時間は  たっぷり  あるが  乗り継ぎの  場所が  わからない

バンコク国際空港は  あまりにも  広いのか  案内が  不親切なのか 

だいぶ  迷った

ラウンジで  ゆっくりする  時間も  取れなかった

しかし  22:45  やはり  少し  遅れて  離陸した

飛行機の  便名は  TG682

プーケットからの  便と  大きさが  だいぶ  違う

今度は  窓側の  席  広い 

荷物も  横の  ボックスに  入れられる

離陸後  席が  落ち着くまで  少し  時間が  かかる

羽田空港までの  フライト時間は  約5時間半

しかし  フライトアップ  機内での  飲食  フライトダウンなどの 

座席を  倒すことが  できない  時間が  けっこう  あり 

結局は  2〜3時間しか  睡眠が  取れなかった

夜明けの  時間帯に  配られる  機内食も  注文した  記憶は  あるが 

いっさい  口に  できなかった

また  到着時間は  06:55で 

すでに  05:00ごろには  明かり窓から  見ると  外は  明るい

中も  少し  騒がしい

やっと  眠くなった  ところで 

飛行機が  着陸準備態勢に  入り  起こされる

ビジネスクラスとは  いえ 

真夜中の  フライトは  こんなものかと  諦めた

タイ国際航空  TG682便  仮泊まり

author:Tetsuo Kobayashi, category:紀行, 22:00
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タイ・プーケット島の旅❹

2019.06.01/土

DIAMOND CLIFF RESORT&SPA  起床

ベランダが  濡れている

あまり  強くは  ないが  雨が  降っている

しかし  西の空を  見ると  明るい

雨は  やみそうだ

08:00  とりあえず  傘を  持って  朝食会場の  Ocean View Restaurantへ

バイキング料理

出ている  飲食物は  きのうと  変わらない

しかし  種類は  多いので  飽きることは  ない

野菜中心に  きょうも  洋食系に  した

南の  国らしく  フルーツが  豊富

玉子料理も  オーダーできる

具が  フルコースの  オムレツを  小柄で  若い  女の子に  作ってもらう

きょうは  スタートが  10:30との  ことなので 

ゆっくり  breakfastを  楽しむことが  できる

Ocean View Poolを  すぐ横に  見ながら 

風通しの  良い  広い  レストランでの  朝食は 

それだけで  リッチな  気分に  させてくれる

1時間ほどで  終えて  部屋に  戻る

きょうは  パンガー湾ツアーと 

夜の  サイアムニラミット&ディナーショー

ホテルに  戻るのは 

すべての  ツアー  ショーが  終わってから  とのこと

23:00近くに  なるという

念のため  着替えを  持っていく

きのうも  昼は  暑く  すぐ  汗で  びっしょりに  なった

バンガー湾ツアーは  ガイドに

ーーーー

マングローブが生い茂る河口を抜け、

奇岩がそそり立つ景観のパンガー湾を巡り、

007で有名なタブー島、水上村で有名なパンイー島も見学。

ーーーー

とある

パンガーは  プーケット島から  橋を渡った  隣の県

プーケット島に  あるわけではない

パンガー湾は  タイ国立公園に  なっている

パトンビーチから  1時間ほど  北東へ  向かう

遠い

名前は  わからなかったが  観光地化された  船着場に  着く

大小の  エンジン付きの  船が  入り江に  いっぱい  並んでいる

観光客も  おおぜい  いる

観光船の  ような  大型の  船も  ある

それぞれ  グループごとに  乗り込みが  終わったら 

エンジンの  大きな  音とともに  水しぶきを  あげて  湾へと  出て行く

みんな  オレンジ色の  ライフジャケットを  身につけている

私も  同じように  ライフジャケットを  つけて 

小型の  ボートに  乗り込む

ありがたいことに  船は  貸し切りだった

しばらくは  マングローブの  入り江が  続く

パンガー湾の  入り口は  遠浅の海の  ようだ

ボートの  進む  前後左右の  あちこちに  とんがった  島々が  見える

規模は  違うようだが 

ベトナムの  ハロン湾に  感じが  よく  似ている

天気が  良く  日差しは  強いが 

ボートの  スピードが  早く  顔に  当たる  海風が  気持ち良い

エンジンで  回転する  プロペラは  海面  すれすれに  あるため 

音も  大きく  水しぶきも  激しい

見えてくる  とんがった  島々も  大きさ  形は  いろいろ

30〜40分ほど  すると  水上に  浮かんでいるように 

木製の  家々や  金色を  した  ドームの  ような  ものが  見えてきた

ここが  どうも  ガイドブックに  あった  水上村の  ようだ

すでに  たくさんの  船が  入り口に  横付けされている

あちこちに  桟橋があり  その1つの  ところで  ボートを  降りる

すぐ前が  レストランに  なっている

ここが  昼食の  予定に  なっている  水上シーフードレストランか

天井は  低いが  中は  けっこう  広い

木製の  テーブル  椅子が  無造作に  置かれている

店の  中には  スカーフを  かぶった  女性が  観光客を  接待している

スカーフは  イスラム女性が  よく  身につける  「ヒジャブ」

顔も  頭も  すべて  黒い  布で  隠している  場面を 

映画や  テレビで  見たり 

旅行でも 

インドネシア  マレーシア  ベトナム  カンボジアなどに  行ったとき 

見かけたことが  あるが 

ここでは  色も  いろいろ  顔も  隠していない

水上村の  ある  島の  名前は  パンイー島

住民は  すべて  イスラム教徒

だから  レストランには  アルコール類は  いっさい  置いていない

飲み物は  コーラか  お水

ランチが  運ばれてきた

種類も  けっこう  あったが  量も  びっくり

味は  みんな  辛い

私は  食べ物を  残すことは  大嫌いだけれど 

ここでは  大半を  余してしまった

話に  よれば  残り物は 

店の  人や  近所の  住民が  あとで  きれいに  食べて  くれるようだ

ランチが  終わったあと  レストランの  奥に  案内された 

レストランの  奥は  狭い  路地に  なっていて 

まず  土産物屋が  並び  さらに  入り組んだ  路地に  沿って 

人々の  生活する  普通の  家々に  続いていた

ありがたい

ガイドの  ウォンさんが  気を利かせてくれて

水上村の  中までを  案内しようと  してくれたのだ

パンガー湾の  水上村は  ここだけの  はずなのに 

観光客の  ほとんどは  レストランで  食事を  終えると 

そのまま  また  桟橋から  船に  乗って 

次の  観光コースへと  行ってしまう

レストランの  奥に  ある  土産物屋さんすら  立ち寄らないのだ

実際に  レストランの  奥へ  行ったのは  我々くらいだった

土産物屋は  1軒ずつ  ヒジャブを  つけた  女性が  1人ずつ  座り 

店番を  している

ほとんどの  人は  積極的に  土産を  売ろうと  しない

ただ  座っているだけだ

私も  時間が  ないので  素通りするだけ

しばらく  行くと  少し  平けた  ところに  出た

上を  見上げると  金色に  輝いた  丸い  塔が  3つほど  見える

モスクだ

周りの  うす汚い  家々とは  あまりにも  対照的で 

大きくて  立派な  建物だ 

耳を  済ますと  お祈りを  している  ような  声が  聞こえてくる

残念ながら  モスクの  中には  入らなかった

さらに  しばらく  行くと  校舎の  ような  建物が  あった

ウォンさんが  「学校です」と  教えてくれた

小さな  学校だ

水上村の  人口は  ネットで  調べたら  1,500人と  あった

勝手な  推測だが  子どもたちは  多くて  200人ほどか

カンボジア旅行の  とき  訪れた  トンレサップ湖の  水上部落の  学校は 

子どもたちが  小舟で  通っていたが 

ここは  1つの  小さな  村に  なっており 

歩いて  1〜2分も  かからない

また  トンレサップ湖の  水上部落と  この  パンガー湾の  水上村の  違いは 

前者は  湖に  浮かんでおり  湖の  上を  移動できるように  なっているが 

ここは  海が  浅く  地面に  杭が  すべて  打ち込まれ 

その  上に  家が  建てられているのだ

すべて  高床式の  造りに  なっている

だから  移動することは  できない

海の  干満が  どれだけ  あるか  わからないが 

波は  ほとんどなく  たいへん  穏やかな  湾だからこそ 

こうした  村を  作ることが  できたのだろう

イスラム教徒だけの  村ということを  考えると 

宗教的な  迫害から  逃がれてきたのかも  しれない

彼らの  ことを 

「シージプシーと  言われる  回教徒」と  ネットに  あった

学校の  入り口に  回ってみた

現地の子らしい  色黒の  10歳くらいの  女の子に 

突然  土産物らしい  小物を  押し付けられて 

なにやら  真剣に  言い寄られた

要は  「買ってくれ」と  言っているようだ

話している  言葉を  聞くと 

「エデュケーション、エデュケーション」と  言っている

「教育?」  どういう意味か

私は  「買え」と  言うのでは  なく  「教育的な寄付を  して欲しい」と  解釈した

場所も  学校の  まん前だ

売りつけているものは 

磁石の  付いた  安っぽい  バッジの  ような  もので 

少しも  欲しいとは  思わない

要は  カンボジアでも  遭遇した 

アジアの  観光地に  よく見られる  物乞いの  少女なのだ

ハウマッチ?  と  英語で  聞くと 

「100バーツ、100バーツ」と  答える

財布から  小銭を  出そうと  すると 

この  少女より  さらに  小さい  女の子が  二人  また  寄ってきて 

必死に  同じ  行動を  する

これは  まずいと  思って 

最初の  少女に  100バーツ  渡して  早々に  その場を  離れた

アジアの  観光地では  当たり前の  光景が 

ここ  水上村にも  あったのだ

しばらく  歩くと  びっくりするものに  出くわした

海の  上に  広い  球技場が  あった

どうも  サッカー場の  ようだ

緑色の  地面は  人口芝か

サッカーを  している  人は  いなかった

しかし  陸地から  遠く  離れた  海の  上に 

小さな  島を  見つけ 

へばりつくように  村を  作り 

暮らしを立て 

祈りの場  学校  スポーツ施設を  作り 

しっかりと  生活している  人びとが  いる

家々は  けっこう  オープンで 

部屋の  中を  かいま見ることが  できる

大したものは  何も  ない 

質素  そのものの  彼らの  暮らし

何か  答えを  出す  必要は  ないだろう

人も  生き物も  それぞれの  場所で 

それぞれの  暮らしと  生き方で  生きていけば  いいのだ

1時間ほど  歩いたのか

だれも  いなくてなった  もとの  レストランに  戻り 

繋がっている  桟橋から 

来たときと  同じ  スピードボートで  水上村を  あとに  した

水上村を  離れても 

モスクの  塔だけが  いつまでも  金色に  輝いていた

次に  向かった  島は  タブー島  別名  ジェームズ・ボンド島

映画「007」の  ロケ地に  使われた  島だ

いまにも  倒れそうな  奇岩が  そそり立つ  島

到着が  遅すぎた  せいか  土産物屋も  店じまい  していた

ほかにも  垂直に  そそり立つ  岩と岩の  間に  鍾乳洞が  あるようだが 

入ることは  できなかった

30〜40分  島に  いて  帰路に  着いた

帰りは  同じ  ボートで  1時間ほど 

もとの  入り江の  船着場へ  戻った

たくさんの  観光ボートが  停泊している

パンガー湾は  やはり  大きな  観光地なんだ

パンガー湾 

少し  馴染んできたかな  と思ったら  もう  お別れだ

船着場を  出て 

きょうの  夜の  オプショナルツアーの  「サイアムニラミット」に 

向かったのは  17:30を  過ぎていただろうか

場所は  プーケット島の  中央  東側に  ある

サイアムニラミットは  Siam Niramitと  書く

「サイアム」とは  タイ王国の  昔の  名称

日本でも  Siam(シャム)と  呼ばれていた

「ニラミット」は 

「(神さまの力を借りて)創造する」という  言葉らしい

ガイドには

ーーーー

タイの歴史と文化を再現した世界級レベル、

豪華絢爛豪華かつ神秘的なショー。

園内には象もおり、タイビレッジも再現。

ビュッフェディナー付き、ゴールドシートでご用意。

ーーーー

とある

到着したのは  18:00過ぎ

たいへん  広い  敷地の  公園

受付の  建物が  ある  ビルの  中に  入って 

すぐに  2階へ  案内される

レストラン  やはり  広い 

ビュッフェ形式で  タイ料理が  並んでいる

窓側の  席に  座る

広場の  入り口に  象が  2頭  並んで  鼻を  揺らせている

観光客が  与える  餌を  食べている

外は  だいぶ  暗くなって  きた

タイの  地ビール  「チァーン」を  注文

タイ料理の  ほうは  だいぶ  少なめに  した

それに  あまり  美味しくなかった

ナイトショーは  20:00から

夜に  なってしまったけれど 

公園内に  ある  タイビレッジ  Thai Village を 

少しでも  見学したかったので  30分で  ディナーは  切り上げた

タイビレッジは 

タイの  4つの地方「北部」「東北部」「中部」「南部」

それぞれの  農村地帯  暮らしぶりを  再現した  施設で 

けっこう  広い

ライトアップされて  楽しめる

本物の  水牛も  いる 

川も  再現されている

衣服などの  日用品や  花かざり、伝統工芸品も 

若い  女性が  実演で  作っており  楽しめる

急ぎ足で  回っていると  ウォンさんに  ばったり  会った

「私の  田舎も  同じで  小さい  ときは 

こんな  感じで  暮らしていました」と  話す

少し  案内して  もらった

タイビレッジを  出ると  人が  集まっている

ボクシングの  リングが  あり 

グローブを  持った  二人が  上がって  軽く  動いている

どうやら  これから  試合か  ショーが  始まるようだ

そうか

タイは  キックボクシングが  有名な  国だった

夕闇の  中で  イベントが  始まった

けっこう  真剣なので  やはり  「試合」なのだろう

間近で  見ると  迫力がある

20分ほどで  決着が  着く

しかし  何となく  筋書きの  ある  ショーとも  見えた

この  サイアムニラミットは  「タイ」が  基本の  テーマパーク

タイビレッジ  キックボクシングも  そうだけれど 

これから  始まる  ショーも  タイの  暮らしや  歴史が  テーマ

20:00から 

サイアムニラミットの  メインイベントの  ショー  始まる

受付で  荷物検査 

カメラ  ビデオは  取り上げられて  ロッカーに  預けられる

会場は  たいへん  広い

ネットの  案内には

ーーーー

65メートルあるパノラマステージでのタイ伝統舞踊ショー!

2005年11月にオープンしたサイアムニラミットは

2000人収容可能の室内に、

65メートルあるパノラマステージという大規模な舞台で、

タイの歴史、祭礼、天国・地獄などを題材にした、

本格的タイカルチュラルショーがお楽しみいただけます。

派手な演技と壮大なスケールのパフォーマンスと魅惑のステージが

このサイアムニラミットの魅力。

ーーーー

とある

まさに  解説に  あるとおりの  内容・ショーだった

いちばんの  驚きは  舞台の上に  本物の  川が  作られていたことだ

タイの歴史、祭礼、天国・地獄などの  テーマごとに 

舞台背景は  ガラリと  変わり 

照明  音楽ともに  変化に  冨み  出演者も  大勢 

タイ伝統舞踊も  さまざまな  衣装で  演じられる

あっという間の  1時間半だった

終わったあとは  出演者たちが  舞台衣装の  まま 

ショー会場出口や  広場で  手を  いっぱいに  振り 

感謝の  気持ちを  表す

観客は  一緒に  写真撮影したり  同じように  手を振ったりして 

名残り惜しそうに  サイアムニラミットを  跡にしていく

こちらも  ホテルまでは  車で  30分以上も  かかる  とのことで 

慌ただしく  サイアムニラミットを  離れた

テーマパークを  離れると  外は  一気に  暗くなる

道路には  ほとんど  街灯は  ない

プーケット島の  真ん中あたりを  東から  西に  抜ける  感じ

あいかわらず  曲がりくねった  山道  アップダウンも  激しい

運転手さんは  慣れているらしい

スピードも  けっこう  出している

西側の  海岸近くに  なると 

あちこちに  明かりが  目立つように  なる

いくつかの  湾が  あり  それぞれに  砂浜が  あり 

リゾートビーチに  なっている

プーケット島は 

東側が  歴史や  文化  住民の  暮らしが  あり 

西側は  滞在型の  リゾート地に  なっているようだ

ホテルには  22:30  着く

明日は  もう  日本に  帰る  日

ホテルに  着いて  まだ  サイアムニラミット  の  余韻が  残っているが 

帰り仕度を  始める

明日の  帰国と  言っても  夕方から  夜中の  こと

ウォンさんと  運転手さんが  迎えに  来るのは  16:00の  予定

ホテルは 

15:00までに  チェックアウトすれば  良いことに  なっている

ある程度の  帰り仕度を  しておけば 

プールに  入ったり  ホテルの  周りを  散歩する  時間は  たっぷりある

土産も  けっこう  買ったのか  トランクは  いっぱい

シャワーの  あと  バスタブに  ゆっくり  浸かる

羽田から  出発して  きょうまでの  3日間

いろいろ  思い出されるが  終わったら  あっという間だ

今夜は  最後の  DIAMOND CLIFF RESORT&SPA  泊まり

author:Tetsuo Kobayashi, category:紀行, 22:00
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タイ・プーケット島の旅❸

2019.05.31/金

DIAMOND CLIFF RESORT & SPA  起床

昨夜  少し雨が  降ったようだ

ベランダが  濡れている

アンダマン海の  方向に  虹が  見える

目立たないが  細い  虹だ

虹の  部分は  4分の1

ホテルは  まだ  雨っぽい

傘を  持って  朝食の  会場へ

急な  坂道を  下る

あちこちに  南国の  草花や  樹の花が  咲いている

睡蓮も  片隅にある

樹に  咲いている  あちこちの  純白の  花は  プルメリアと  いうようだ

朝食会場は  Ocean View Restauranという  名称

南国に  よくある  三方が  開放された 

風通しの  良い  オープンな  レストラン

それに  たいへん  広い

食事は  ビュッフェ・スタイル

飲食物は  ガラス張りの  部屋に  まとめられている

清潔感が  ある

目玉焼きや  オムレツなど  即席で  調理してくれる

レストランの  横には  海が  見える  開かれた  プール

Ocean View Swimming Poolと  名付けられている

シーズンオフの  せいか  客は  少ない

雨は  止んでいる

雀たちが  レストランの  中に  入り込んで  食べクズを  漁っている

プール側の  席で  朝食

まずは  飲みもの  フレッシュミルクに  パイナップルジュース

次に  野菜を  見繕って  名前の  わからない  ドレッシングを  かける

ビュッフェ内の  若い  男の子に  オムレツを  注文

ソーセージや  名前も  わからない  煮物類を  少し

席に戻って  周りの  景色や 

レストランの  客を  眺めながら  ゆっくり  食事

きょうの  オプショナルツアー「島内観光+象乗り」は 

09:00  スタート

部屋に  戻り  外出の  支度を  して  シャトルカーで  ロビーへ

ロビーには  すでに  ガイドの  ウォンさんが  いた

昨夜の  ドライバーさんも 

きのうと  同じ  車の  運転席で  待機していた

ホテルから  南へ  向かう

最初に  向かったところは  KARON VIEW POINT  小高い  丘

下は  湾に  なった  ビーチが  いくつか  ある

アンダマン海を  見渡せる

新しい  国王の  全身の  写真が  公園の  中心に  ある

写真や  周りは  黄金で  彩られている

車から  見る  道々にも  国王の  写真が  飾られ 

タイは  まさしく  王国だと  わかる

次に  向かった  ところは  プロンテップ岬

Cape Phromthep

プーケット島  最南端に  ある  岬

アンダマン海に  沈む  真っ赤な  夕陽が  評判の  観光スポット

残念ながら  午前中の  見学では  夕陽は  見ることが  できない

岬の  上は  公園に  なっている

公園の  中心は  金色の  お釈迦様が  中央に  飾られ

周りを  大小の  象の  彫り物が  守るように  囲んでいる 

象は  神聖な  動物で  タイの  守り神と  言われている

また  ここは  タイの  海軍の  記念場所とも  なっている

軍艦の  ミニチュアや  軍人の銅像  展示施設などが  ある

タイは  微笑みの国  仏教国では  あるが 

いまも  徴兵制が  敷かれ  軍人国家でも  あるのだ

プロンテップ岬の  あとは  「象乗り」コース

30分ほど  車で  北へ

プーケット島の  道路は  メイン道路  だけかも  しれないが 

わりとよく  整備されている

東の海岸線を  しばらく  行き  右に  折れる

木立の  低い  林の  中を行き  ちょっとした  広場で  車を  降りる

やはり  車の  外は  蒸し暑い

冷房の  効いた  車内と  だいぶ  違う

しばらく  歩くと 

レンガ造りの  建物が  あり 

正面の  上に  大きな  象の  顔だけの  モニュメントが  飾られている 

その下に  Welcome to Kinnaree  と書かれた  表札

ここで  「象乗り」体験の  お金を  払う

ウォンさんに  手続きを  してもらう

しばらくすると 

Phuket Elephant Bathingと  書かれた  看板が  目に  入る

その前を  通って 

KINNAREE ELEPHANT TREKKINGとある  入り口を  入ると 

思ったより  小さい  象たちが  いる

10数頭は  いる

小屋に  入って  草を  食べたり  している

周りは  あまり  手入れされていない 

広い  原っぱに  なっていて 

この  原っぱを  象に  乗り  散歩するのが

ここの  「象乗り」の  ようだ

屋根の  ついた  簡単な  木製の  建物が  あり 

その  2階に  上がる

ここが  象の  乗り場

しばらく  すると  ゆっくり  1頭の  象が  近づいてくる

象の  首の  あたりに  日焼けした  小柄な  おじさんが 

カマみたいな  ものを  1つ  持って  乗っている

背中には  人  二人が  座れるほどの  椅子が  くくりつけられている

どうも  この  椅子に  乗るようだ

ゆっくりと  乗り込む

私の  首には 

写真用カメラと  ビデオカメラ  脇には  ショルダーバッグが  あり 

苦労する

きちんと  安定した  形で  座っているか 

象使いの  おじさんが  確認して  何か  高い声を  出す

すると 

象が  ゆっくりと  向きを  草原の  ほうに  変え  歩き始めた

象の  体というか  肌は  とても  硬い

足を  乗せても  石の  地面のようだ

ゆっくり  ゆっくりと  おじさんの  指示に  したがって  歩いていく

以前に  やはり  タイを  訪れたとき  象乗りを  経験したが 

そのときは  山道を  上ったり  下ったり  また  小川を  渡ったりしたが 

きょうの  象乗りは  平坦な  ところを  歩くだけ

それでも  多少の  緊張感は  ある

それにしても  日差しは  強い

いまは  シーズンオフの  雨季では  あるが 

今回は  天候に  恵まれたようだ

おじさんが  途中で  大きな  日除け傘を  貸してくれた

また  いま  乗っている  象の  名前は

 「エンミー」といって「女性」だそうだ

エンミーは  黙々と  指示された  道を  行く

歩くたびに  こちらの  身体も  左右に  揺れる

しかし  それは  ほんのわずかだ

予定どおり  30分ほどで  周遊は  終わり  もとの  乗り場に  帰る

20バーツの  チップを  おじさんに  渡して  エンミーから  離れる

エンミーは  毎日  おじさんと  一緒に  これを  繰り返しているのか

しかし  1日に  何回  同じ  草原を  回っているのだろうか

「象乗り」が  終わったあと 

食堂を  兼ねた  休憩場で  ココナッツジュースを  飲む

ココナッツの  頭を  割って  ストローで  吸う

  天然は  やはり  美味しい

食堂の  隅に  いくつか  大小の  絵が  飾ってあり 

近くで  30歳前後の  若者が  風景画を  描いている

記念に  額のない  紙だけの  絵を  200バースで  買う

川で  水浴びしている  象と  タイの  田舎を  描いた  小さな  風景画だ

これで  象乗りコースは  終わり

そのあとは  車で  近くの  レストランへ

この「島内観光+象乗り」の  オプショナルツアーは  昼食付き

ランチは  バイキングの  店

入り口に  THAI BUFFET LUNCH  in sea seafood buffet とある

店は  たいへん  広い

あとで  中国系観光客が  どっと  入ってくる

一気に  賑やかになる  というか  うるさくなる

食べたものは 

スープ  玉ねぎサラダ  揚げ物  タイごはん  スパゲッティ  スイカ

次に  向かったのは  いちばん  行きたかった  シャロン寺院

プーケットの  ガイドブックには  必ず  載っている 

シャロン寺院  WAT CHALONG

プーケット島  最大の  有名な  仏教寺院

屋根は  赤茶色に  カーブして  柱は  金色に  彩られた 

大きな  寺院建築が  大小  あちこちに  ある

敷地も  広い

シーズンオフの  せいか  観光客は  少ない

しかし  地元らしい  人は  あちこちに  いる

ときどき  激しく  爆竹の  はぜる音が  聞こえる

3人の  高僧が  祀られている  という  本堂は 

靴を  脱ぎ  帽子も  取って  入る

前もって  長い  線香  ハスの花  小さな  紙包みの  「お参り3セット」を  買う

お金は  いくらでも  良いとの  こと

賽銭箱に  バーツ紙幣を  入れる

寺院の  中心に  ある  高層たちの  像は  寄進された  金箔で  覆われている

小さな  紙包みには  1cm四方の  金箔が  3枚あり 

それを  3人の  高僧の  像の  体に  貼るという  お参りの  しかただ

3体の  像の  前には  7〜8人の  男女が  座して 

お参りを  したり  おみくじの  箸を  鳴らしたり  している

シャロン寺院と  3僧については  ネットに  次の  記事が  ある

ーーーー

落ち着いた色彩の日本建築の寺院とは異なり、

白を基調として赤や金の色合いの建物が色鮮やかで目を見張ります。

遡ること約300年前、1837年に建立されました。

1876年に起きた中国移民の大暴動を奇跡的に鎮圧した僧侶、

「ルアン・ポー・チャム」と「ルアン・ポー・チュアン」と

その弟子の「アン・ポー・グルアム」の3僧が祀られており、

健康・商売・学業などが奇跡的に叶うパワースポットとして

多くのタイ市民に愛されています。

ーーーー

そのほか  寺院の  境内には  タイ王室博物館  仏舎利塔などが  ある

日本の  神社仏閣とは  まったく  違う

日本は  どうしても  古色蒼然と  いった  感じだが 

タイの  寺院群は  豪華絢爛で  鮮やか

いまも  暮らしの  中に  生きている 

1時間ほど  見学 

そのあと 

ウォンさんの  知り合いが  やっているという  お土産屋さんへ

お付き合いに  Tシャツと  金色の  象の  置き物を  買う

次は  カシューナッツ工場の  お店

SRIBHURAPA ORCHID

カシューナッツは  タイ土産の  定番  だそうだ

10種類以上も  味に  違いが  ある  とのこと

荷物に  なりそうなので  カシューナッツは  買わなかったが 

代わりに  また  木製の  象の  置き物を  買う

そのあと  向かったのは  プーケットの  オールドタウン

単に  プーケットタウンとも  言うそうだ

プーケット島の  南東部

バトンビーチとは  反対側

プーケットは  かつて  東西の  交易と  錫の  産地として  栄えた  ところ

その中心が  ここ  プーケットオールドタウン

オールドタウンと  言っても  古色蒼然  としている  わけではない

その逆で  とても  カラフルな  街

オランダ  ポルトガル  中国(華僑)の  人たちが  作り上げた 

国際色  豊かな  街だ

観光地  というより  庶民の  街

食堂  衣料品店  雑貨屋が  軒を  連ねる

有名な  タランロード沿いの  華僑の  寺院を  覗いてみた

門  提灯  お堂  旗など  けばけばしい  赤色

太く  長い  線香

人は  ほとんど  いない

奥に長い  長方形の  形  意外と  中は  ひんやり

オールドタウンの  街中の  道路を  1時間ほど  ぶらつく

異国の街  それも  歴史を  感じさせてくれる  オールドタウンを 

歩くのは  楽しい

それなりに  一度は  栄華を  極め 

大勢の  人が  賑やかに  ひしめき合いながら  暮らした  街

ここ  プーケットタウンも  交易と  錫の  産地で 

海外から  たくさんの  人びとが  集まって  できた  街

いまは  人通りも  少ないが 

当時は  華やかな  街だったことを  あちこちの  建物が  教えてくれる

「オールドタウン」と言われる  ところは  どこの国にも  ある

また  いまは  それなりに  観光地として  残っている

海外旅行の  楽しみの  一つだ

プーケットタウンの  さわりだけ  垣間見て 

きょうの  昼の  島内観光は  これで  終わり

ここから  ホテルの  ある  バトンビーチに  帰る

観光地図を  見ると 

プーケットには  まだまだ  たくさんの  訪れたい  場所が  ある

しかし  3泊5日の  かけ足旅行では  無理

15:30過ぎ  プーケットタウンを  あとにして   

名もない  町々を  通り 

やはり  アップダウンの  激しい  曲がりくねった  道路を  通って 

東から  西海岸へ  向かう

観光コースに  入っていなかったが 

ウォンさんに  頼んで  10分でも  いいから 

バトンビーチの  見学を  させてもらうことに  した

ゆったりと  カーブした  湾内に 

砂浜が  長く  続いている  2kmほど  ある  有名な  ビーチ

まだまだ  暑いせいか 

泳いでいる人も  海辺で  日光浴を  している人も  少ない

バトンビーチは 

以前に  訪れた  フィリピンの  ボラカイと  とても  よく似ている

海岸沿いに 

ホテルや  レストラン  衣料品店や  土産物屋  娯楽施設が  並んでいる

夜は  やはり  たいへん  賑わうそうだ

プーケットは  世界でも  有数な  リゾート地 

その中でも  いちばん  人が  集まると  いわれている  バトンビーチ

10数年前  大津波で  大変な  被害に  あったとは  いえ 

いまは  だいぶ  回復している  という

あとで  わかったことだが 

きょうの  夕食は  この  ビーチ沿い  中心近くの  レストランで 

食事することに  なっていた

ダイヤモンド・クリフ・ホテルは 

バトンビーチから  クルマで  5〜6分の  ところに  ある

帰りは  17:00近くに  なった

シャワーを  浴び  着替えを  して  ホテルの  ロビーへ

夜の  オプショナルツアーに  行くためだ

昼  あれだけ  島内観光で  回ったのに  思ったより  疲れは  ない

夕食とショーが  セットされた

「サイモン&ディナー」(Simon&Dinner)コース

予定では  17:30スタートだが 

30分遅れの  18:00に  ホテルの  ロビーを  出る

まだまだ  明るい

車で  バトンビーチの  海岸沿いの  レストランへ

オプショナルツアーの  「案内ガイド」には 

「バトンを見下ろす高台のレストランで」とあったが 

高台どころか  すぐ前が  海だ

しかし  ここの  ほうが  良い

入り口は  オープンで  バトンビーチが  すぐ前に  見える

奥に細長い  店

まだ  早いせいか  客は  ほとんど  いない

食事は  シーフード  奮発して  ロブスター料理つき

しばらくして  入り口から  夕陽の  赤い  日差しが  入ってきた

バトンビーチが  プーケット島の  西側に  あることが  わかる

とても  きれいな  夕陽

ありがたい

ときどき  夕陽の  手前を 

右から  左手に  パラシュートが  ゆっくり  よぎっていく

パラセーリング  という  マリンスポーツだ

思ったより  夕陽は  遅く  沈んでくれた

バトンビーチや  椰子の樹  レストラン内を  赤く  染める  夕陽を 

何枚か  カメラに収めながら  ロブスターを  楽しむ

忙しい  ディナーだ

1時間ほどの  食事を  終えて  次の  コースへ

バトンビーチの  北の  外れに  ある 

「サイモン・キャバレー」という  場所

今回の  プーケット旅行の  期待の  イベント

「ニューハーフショー」が  行われる  会場だ

ニューハーフショーは 

タイを  訪れるたびに  見ている  タイの  名物イベントだ

20:30から  開演

出演者は  おおぜい  いたが 

歌と  踊りに  終始した  シンプルな  ショー

世界各国の  有名な  曲も  メドレーで  歌い  踊っていく

バンコクで  見た  ショーは  もっと  凝った  演技が  入り 

ユーモアショーも  散りばめられていた

1時間の  短い  ショーだったが 

それでも  華麗な  舞台は  楽しめた

彼女(?)たちは 

「美しい」とは  感じないが  「きれい」であることは  間違いない

普通の  女性より  圧倒的に  きれいだ

それにしても  びっくりする  くらい  背が  高い

タイの  一般的な  男性より  だいぶ  背丈が  ある

どうしてだろうか

ショーの  写真撮影や  ビデオ撮りは  禁止

しかし  終了後の  ロビーでの  「お別れ挨拶」は 

出演者が  全員  並んで  手を  降っている

観客は  みんな  我れ先に  携帯で  パチパチやっていた

「ニューハーフ」とは  何だろう

この  ショーの  魅力は  何だろう

生まれ持った  性(さが)を  認め 

元気いっぱいに  生きようと  している  彼女(?)たち

その  姿と  生き方が 

ショーが  華麗であれば  あるほど  人を  感動させるのだろう

21:30には  ショーは  終わったが 

会場を  離れたのは  22:00近くだった

ホテルには  20分ほどで  着いた

長い  長い  1日が  終わった

明日は  10:30  スタートに  なった

予定では  08:30〜であったが  ガイドの  ウォンが  決めた

こちらの  年齢を  考えてくれたのか  自分の  都合か  わからない

しかし  朝  ゆっくり  できるのは  いまの  私には  ありがたい

おおぜいの  ツアーではなく 

結果的に  貸し切りツアーに  なったおかげで 

旅の  自由度は  一気に  増した

とりあえず  軽く  荷物整理を  して  バスタブに  入り  横に  なる

今夜も  DIAMOND CLIFF RESORT&SPA  泊まり

author:Tetsuo Kobayashi, category:紀行, 22:00
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タイ・プーケット島の旅❷

2019.05.30/木

06:10  起床

朝食  牛乳と  トースト2枚  マーガリンと  いちごジャム

シャワー  着替え

07:15  マンションを  出る

飯田橋駅  秋葉原  浜松町  ここから  モノレールで  羽田空港国際線ビルへ

飯田橋からの  総武線は  人が  少なかったが 

秋葉原から  浜松町の  山手線は  身動きが  できないほど  混雑

モノレール線も同じく  人で  いっぱい

飯田橋から  50分ほどで  国際線ビル駅に  到着

08:20ごろに  なった

駅を  出たら  すぐに  3階の  搭乗ロビーに  なっている

タイ航空の  チェックインカウンターは  Iコーナー

先に  日本円50,000円ほどを  タイバーツに  両替

1バーツ=4.9円

空港内の  レートは  高い

次に  5日間の  海外旅行保険の  手続きを  する

4200円

旅行会社からも  保険の  案内は  来ていたが 

このほうが  手続きは  簡単

タイ航空の  チェックインカウンターへ

ビジネスクラスの  コーナーは  もちろんだけど 

エコノミークラスの人  乗客も  ほとんどいない

ビジネスクラスの  手続きは  すぐに  終わる

預け入れ荷物は  プーケット空港まで  運んでくれ 

そこで  受け取る  ことに  なる

飛行機は  ANAの  コードシェア便

ANAの  カードに  マイルが  着く

手荷物検査も  ほとんど  並ばないで  問題なく  済む

搭乗審査も  カメラの  前に  立つだけで  自動的に  OK!

思っていたより  簡単に  搭乗エリアに  入ることが  できた

タイ航空は  ANAと  契約しているようで 

ラウンジは  ANAの  施設へ

けっこう  広い

ラウンジで  軽食を  食べながら  ゆっくりしていたら 

搭乗時間  ギリギリに  なってしまった

私が  搭乗  最後の客だった

10:35  羽田発  バンコク行き

搭乗機は  TG683

ビジネスクラスの  入り口から  機内へ

さらに  階段を  上がって  2階席へ

18J席

飛行機で  2階席は  初めて

ビジネスクラスの  席としては  中間クラスか

ウインドウサイドの  席

アテンダントの  女性たちは 

みんな  タイの  民族衣装を  デザインした  制服

色は  紫

タイの  ナショナルカラーか

いまから  外国へ  行くんだ  という  実感が  少し  湧いてくる

10:35を  過ぎて  飛行機は  動き始めたが 

なかなか  前に  進まない

フライトの  飛行機が  混んでいると  アナウンスあり

離陸したのは  11:00近く

バンコクまでは  5時間半の  旅と  アナウンスあり

タイ語  英語の  あと  日本語の  アナウンスあり 

ありがたい

ビジネスクラスは  やはり  ゆったりできる

窮屈感は  まったく  ない

座席の  機能も  エコノミーと  違い  いろいろ楽しめる

客室乗務員の  サービスも  違う

天気も  まあまあ  良い

窓からの  景色も  楽しめる

進行方向  右側の  席

フライト後  しばらくしたら  富士山が  見えた

雲の  上に  突き出ている

飛行機は  海側を  ゆっくり  進む

ウエルカムドリンクは  アイスティーに  した

食事は  3種類から  選ぶ

タイセット料理  洋食  和食の  3コース

最初  洋食  和食の  2種類から  選ぶように  言われた  ようだったが 

英語の  わからない  私は  しっかり  理解しなかった  ようだ

とりあえず  「洋食」を  頼んだけれど 

席の  前に  置いてある  メニューCUISINEには  3種類  ある

ダメもとで  タイセット料理を  頼み直したら  OKだった

南国の  料理だけ  あって  辛めでは  あったが  美味しかった

雲の上に  来てしまえば  外の景色は  変わらない

タイの  音楽を  聞いたり  観光ビデオを  見たりして  過ごす

現地時間  15:05  バンコク到着

ここで  国内線に  乗り換え

待ち時間は  1時間40分ほど  ある

国内線でも  かんたんな  荷物検査あり

搭乗口を  確認したあと  ラウンジへ

入り口に  Royal Silk Roungeと  あった

ラウンジの  中は  けっこう  広い

少し  飲み食いしたけれど  何かは  忘れた

出発は  現地時間  16:45

30分前に  搭乗口へ

A5ゲート

すでに  たくさんの  人が  いる

飛行機名は  TG217

ビジネスクラス  優先

ビジネスクラスは  すべてに  差を  つけている

先ほどの  国際線より  だいぶ  小さい  機種

1列  6席  私は  15A席

国内線も  窓側

簡単な  食事が  出る

プーケット空港へは  18:05に  着く

2時間の  時差が  あるので  日本では  20:05という  ことになる

きれいな  空港  しかし  小さい

国内線の  せいか  入国等の  手続きは  なし

すぐに  機内預け荷物の  受取場へ

スーツケースは  すぐに  出てきた

出口も  近い

ドアが  開くと  「小林哲夫」という  ステッカーを  持った 

少し  色黒の  男性が  正面に  いた

きちんとした  日本語を  話す

この人が  ホテルまで  案内してくれるようだ

すぐに  見つかって  ホッとする

簡単な  挨拶のあと  8人乗りの  ミニバンが  やってきて  乗り込む

まだ  明るい

運転手さんは  わりと  歳を取った  おじさん

プーケット空港から  バトンビーチの  ホテルまで 

40〜50分  かかる  とのこと

走る  車の  中で  いろいろ  説明を  聞く

空港  ホテル間の  送り迎え  だけでなく 

明日からの  オプショナルツアーの  案内も  してくれる  とのこと

要は  プーケットでの  観光は  ガイド付き  ミニバンの  専用車付きで 

4日間  案内してくれる  ようだ

考えても  いなかった

とても  ありがたい

たまたま  そうなったようだ

ガイドの  名前は  NATCHAPON  通称「ウォン」さん

あとで  わかったが  年は  53歳

姉弟の  二人の  お父さん

若いとき  1年3か月ほど  日本に  農業実習で  来たことが  ある  という

なんと  私の  生まれた  西尾市に  いたとのこと

急に  近親感が  湧く

タイは  徴兵制度が  あり  くじ引きで  決めるとのこと

ウォンさんも  2年ほど  陸軍に  いた  ようだ

銃を  持った  制服姿の  写真も  見せてもらった

だんだん  わかってきたことだけど 

日本語は  ペラペラ  よく喋る

しかし  何を  言っているのか  よく  意味が  わからない

片言の  日本語では  なく  主語  述語が  うまく  繋がっていないのだ

何を  言いたいか  雰囲気だけ  わかる  感じ

熱心な  仏教徒であり  まじめで  明るい  人だ

ミニバンは  プーケット島の  中心道路を  走る

アップダウンや  曲がりくねった  道が  多い

バトンビーチ  手前に  ある  ホテルには 

現地時間で  19:30くらいに  着く

ホテルの名前は  DIAMOND CLIFF RESORT & SPA

海沿いの  山地を  切り開いて  作られた  ホテルだ

ガイドブックには

ーーーー

バトンビーチ北側の丘の斜面に立つ。

静かな環境にありながら、賑やかなバトンの町へもすぐの好立地。

内装は伝統的なタイ様式。

ーーーー

ネットでは

ーーーー

言わずと知れたタイ最大のビーチリゾート、プーケット。

パトンビーチの北、小高い丘に建てられた絶好のロケーション。

ホテルからは壮大なアンダマン海が見渡せます。

4つのレストラン、2つのスイミングプール、

スパや各種アクティビティプログラムなどが充実し、

ホテル内にて存分にお楽しみいただけます。

日本人向けのサービスが充実していることで知られ、

ホスピタリティあふれるホテルでは安心してご滞在頂けます。

また、2016年には一部改装を終え、

ますます快適にお過ごしいただけるようになりました。

ーーーー

4.5星印ホテル  日本人スタッフが  いる  とのこと

実際に  チェックインカウンターに  若い  日本人女性が  いた

泊まる  部屋は  歩いても  5分と  かからない

しかし  けっこう  急な  坂道に  なっている

泊まる  部屋と  ロビーとは  ホテル  専用の  シャトルカーで  行き来する

ウォンさんが  受付の  手続きを  してくれる 

部屋は  5209号室

「DIAMOND SUITE ROOM」

ホテルには  プールが  2つ  あるが 

ヤシに  囲まれた  Waterfall Swimming Poolの  そばに  ある

5号棟の部屋  広い 

ヤシの  樹々の  向こうに  バトン湾と  アンダマン海が  見える 

ベランダが  あり 

バスタブ  シァワー室  トイレ  洗面台が  独立して作られている

寝室と  居間は  セットで  12畳以上は  ある

ここで  3日間  泊まることになる

食事は  国際線  国内線で  十分に  いただいた

いまは  お腹は  一杯

スーツケースの  荷物を  ほどいて  シャワーを  浴び 

バスタブに  ゆっくり  浸かる

長かった  一日を  振り返る

明日は  オプショナルツアー

昼は観光+象乗り30分

夜は  サイモン&ディナー

今夜は  DIAMOND CLIFF RESORT & SPA  泊まり

疲れている  せいか  すぐに  寝落ちした

author:Tetsuo Kobayashi, category:紀行, 22:00
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タイ・プーケット島の旅❶

2019.05.29/水

サンパーク  起床

目覚めは  08:30ごろ

曇り空

メールチェックと  返信

きょうも  12:00近くまで  かかる

きょうは  東京入りする  必要あり

午後から  旅行用の  小物類の  準備

プーケット旅行  オプショナルツアーの  申し込み

旅行会社に  メールと  電話で  やりとり

スーツケースなど  旅行荷物は  サンパークから 

運び出すだけの  状態にして  17:00ごろ  会社へ

契約書や  誓約書等に  押印

回覧物などを  整理して  サンパークに  戻る

20:12の  「のぞみ」で  東京へ

運良く  2号車の  最後方席に  座れた

スーツケースを  席の  後ろに  置くことが  できる

22:00ごろ  東京駅着

東京駅から  タクシーで  神楽坂上へ

神楽坂上の  交差点で  スーツケースを  下ろし 

マンションへ  直行

いままで  海外旅行を  するとき 

JRの  電車に  乗り  重い  スーツケースを  持って 

さらに  神楽坂を  スーツケースを  運びながら  上っていく

たいへん  苦労した

海外旅行なんて  めったに  ないことだから 

これからは  タクシーで  神楽坂まで  直行しよう

22:30ごろ  マンションに  入る

窓の  観葉植物に  水やりの  あと  旅行荷物の  再点検

少しでも  軽くならないか  再チェック

なんやかやで  24:00  過ぎる

きょうは  神楽坂マンション  泊まり

 

author:Tetsuo Kobayashi, category:紀行, 22:00
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清水厚實先生を悼む

先週の暮れ、清水厚實先生の訃報メールが届いた。
驚いた。
清水厚實先生は  図書教材業界のトップリーダー。
日本図書教材協会や日本教材学会等の各種団体を設立し、その発展に向けての貢献度は計り知れない。
最近は、福山大学の学長・理事長・総長、日本教材学会の会長もされておられた。
私の関係する日本編集制作協会でも、かつては賛助会員として、また長くAJEC日本編集制作大賞の選考委員としてお世話になり、教材編プロの集まり「教材研」にもよく参加していただいた。
亡くなられたのは4月30日、88歳とのこと。
私が清水先生を知ったのは、もう40年以上も前。
私が最初に勤めた名古屋の教材会社へ来られた清水先生を、遠くで見かけ、彼が日本図書教材協会を設立した人だと編集部長に教えてもらった。
小柄ではあったが、姿勢の良い、存在感溢れる人だった。
当時から直販系図書教材業界のリーダーとして、東奔西走されていた。
我々教材系編集プロダクションについても、教材業界のトップでありながら、最下層の我々のいちばんの理解者として、シンパシーを持っていただいた。
私たちの集まりや活動について、たいへん協力的で、「極端に言えば、皆さんたちみたいな教材編集会社があって、私たちのいまの業界は成り立っているんです」と、よく語っておられた。
最近は、ご高齢にもかかわらず、福山大学の総長として山陽通いをされ、日本教材学会の会長としても活躍されていた。
昨年は 、夏の神楽坂での「教材研」の集まりに特別参加いただき、会食をさせていただいた。
清水先生の記憶力の素晴らしさにはいつも脱帽した。
業界の未来についても「我々はもっと政治力を持たなくてはいけない。いまある人を国会議員になってもらおうと働きかけている」と、熱っぽく語られていた。
また、作年の秋には、AJECの「日本編集制作大賞」の選考委員長としてお越しいただき、我々の作品の評定をしていただいた。
それが私のお会いした最後だった。
ご自分の考えをしっかり持たれ、また我々のような底辺の立場の人間に対しても、いつも愛情溢れるお付き合い、声掛けをしていただいた。
そういえば、だいぶ昔の話、ある出版社の名誉会長の「お別れの会」で、たまたま電車の中でお会いしてご挨拶したら、すぐ横に誘われて、道中、いろいろ業界のお話をしていただいた。
そんな思い出もある。
業界にとってはもちろんであるが、身分は全く違う私にとっても、ありがたく、かけがえのない人だった。

author:Tetsuo Kobayashi, category:仕事, 22:00
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草津温泉の旅

2019.04.19/金

神楽坂マンション  07:00  起床

きょうから  2泊3日の  草津温泉旅行

朝食は  野菜ジュースと  冷凍庫に  あった  インスタントたこ焼き

チンして  急いで  口に  放り込む

短めに  シャワーを  浴びる

旅行荷物の  確認

部屋の  片付け

昨日の  AJEC理事会資料も  旅行用の  キャリアバッグに  入れる

今週は  もう  神楽坂には  戻らない

旅行の  あとは  名古屋へ  直帰予定

09:00過ぎ  マンションを  出る

JE飯田橋駅から  秋葉原駅経由で  上野駅へ

10:00発の  「JR特急草津1号」には  十分に  間に合いそう

JR上野駅構内の  「みどりの窓口」で  長野原草津口までの  切符を  購入

片道5,274円  乗り換え無し  12:18着予定

6号車  右側の  席だった

高崎線  我妻線を  通るルート

きょうは  平日だが  けっこう  乗客は多い

1時間して  高崎を  通過したあたりから  山あいの  景色に  なった

あちこちに  ピンク色の  樹木が  点在する

まだ  この辺りは  今が  桜の  満開時の  ようだ

12:18  「草津1号」  時間どおりに  長野原草津口駅に  到着

JRバスに  乗り換えて  草津温泉バスターミナルへ

同時に  3台ほど  順番に  出発した 

やはり  草津温泉への  旅行客は  多いようだ

キャリアバッグなど  荷物は  車の  下に  入れられた

ありがたい

バスは  山道を  登って行く

ノンストップで  草津温泉バスターミナルへ  到着

途中  バス内から  前方に  雪を  かむった  山々が  横に  長く  見えた

草津白根山の  山並みか

やはり  山奥へ  来た  感じ

時間は  13:00を  少し  過ぎた

バスを  降りたら  目の前に  温泉街らしく  ホテルや  旅館の  案内旗を  持った人が  何人か  いた

その中に  きょう  泊まる予定の  「大阪屋」と  書いた  旗を  持った  若い子が  いた

私の  名前を  伝えたら  手元に  きょうの  泊まり客の  リストが  あるようで  それに  チェックを  入れ  階段を  降りて  旅館の  ミニバスに  案内してくれた

バスが  止まった  場所は  ターミナルの  2階の  ようだった

草津温泉の  「大阪屋」を  決めた理由は

有名な  「湯畑」の  すぐ近くで  あること

歴史の  ある  古い  老舗旅館で  あること

バスターミナルから  徒歩でも  10分も  かからない  場所に  あること  だった

しかし  草津温泉の  周りを  見たら  たいへん  起伏に  富んだ  坂の  多い街の  ようだ

送迎ミニバスは  バスターミナルから  坂道を  下って  2〜3分で  旅館に  着いた

近くでも  荷物が  ある身にとっては  ありがたい

途中  草津温泉  名物の「湯畑」の  横の道を  通った

湯けむりが  上がり  観光客も  多い

旅館の  チェックインは  ネットでは  15:00から

しかし  すぐに  部屋に  案内してくれた

14:00前には  チェックイン  できた

部屋は  最上階5階の  502号室

部屋に  案内してくれた  中年の  中居さんが  草津温泉街の  案内を  街の  地図を  示しながら  簡単に  案内してくれた

旅館の  右手すぐに  「湯畑」が  あり  観光の  中心は  ここ「湯畑」であること

そこから  「西の河原通り」の  温泉街を  通り  「西の河原公園」へ  行くと  良い  とのこと

ゆっくり  歩いても  たいした  時間は  かからないようだ

しばらく  泊まる  部屋に  馴染むため  ゆっくりする

部屋は  茶室  洋式の寝室  居間と  3室あり  たいへん  広い

ビジネスで  泊まるだけなら  狭くても  構わないが  観光旅行で  時間を  過ごすときは  広い部屋が  断然良い

温泉の  お風呂は  いつでも  入れるようだが 

時間は  まだ  たっぷりある

さっそく  散策する  ことにする

ブレザーを  脱いで  セーターに  着替える

神楽坂マンションから  急きょ  長袖セーターを  持ってきて  良かった

写真用カメラ  ビデオカメラ  貴重品入れショルダーバッグ  を持ち  ウエストバッグを  付けて  旅館を  出る

いつもの  観光スタイルだ

右に  わずかに  歩いた  だけで  硫黄の  匂いが  鼻を  付く

臭覚の  弱い  私でも  匂ってくる

ということは  周りは  そうとう  強い  硫黄の  匂いが  している  ことになる

旅館から  歩いて  1分も  経たないうちに  「湯畑」が  見えてきた

旅館からは  湯畑の  湯が  落ちる  ところに  出る

湯けむりが  あちこちに  立ちのぼり  木製の  階段や  手すりが  両側に  ある

湯が  滝のように  落ち込む

その先は  透き通った  青みがかった  水晶の  ような  池に  なっている

湯けむりも  激しい

ふつうの  池とは  中も  周りも  全く  違う  独特の  色を  している

この  池の  お湯は  7本くらいある  長い  柱の  形を  した  木製の  桶を  通って  流れてくる

桶は  湯の  温度を  下げるために  作られたもの

この  池の  お湯が  あちこちの  ホテルや  旅館の  源泉に  なる

草津温泉は  どこの  旅館  ホテルの  温泉も  いっさい  水で  薄めたり  冷やしたりは  していないという

源泉は  近くに  もう  2〜3箇所  あるようだが  いちばんの  源泉は  やはり  この  湯畑の  湯の  ようだ

木製の  階段を  登り  左側に  湯畑の  桶を  見ながら  上に  行くと  一回り  大きい  黄色い  お湯の  池が  あった

ここが  本当の  源泉だ

池の  底から  湯が  あちこち  湧き出ている

たいへん  浅い  きれいな  黄色い  池

温度は  およそ  60度ほど  とのこと

湯畑の  周りを  ゆっくり  散歩しながら  夢中で  カメラの  シャッターを  押したり  ビデオを  回したりした

観光客は  たいへん  多い

日本人だけでなく  欧米系も  含めて  外国人を  あちこちに  見かける

やはり  日本三名泉の  ひとつに  あげられる  温泉だ

三名泉は  この  草津温泉  有馬温泉  下呂温泉を  いうらしい

しかし  この  歳に  なっても  有馬も  下呂も  まともに  行ったことが  ない

「湯畑」を  回ったあとは  大阪屋の  中居さんが  言っていた  「西の河原通り」を  通って  「西の河原公園」に  行くことに  した

西の河原通りは  温泉街では  あったが  規模は  思ったほどではない

道も  1台ほどしか  通れないほどの  狭さだ

それでも  両側に  旅館や  土産物品店  食事処が  連なっている

呼び込みは  2件ほど

1件は  まんじゅう  もう1件は  漬け物  の店

平日のせいか  通り客も  少ない

温泉街を  出たところに  西の河原公園が  あり  入り口に  「片岡鶴太郎美術館」が  あった

けっこう  立派な  美術館

公園内は  細長く  ゆるやかな  坂道を  登る  コースに  なっている

奥には  「西の河原大露天風呂」が  ある

公園の  中心は  温泉水が  ちょろちょろと  流れ  ところどころ  足湯場に  なっている

途中から  「西の河原」らしく  小石を  二つ  三つ  積み上げた  小さな  石塔が  あちこちに  見られるように  なった

近くには  石の  観音菩薩像や  仁王像が  あり  「西の河原」らしい  雰囲気に  なっている

西の河原大露天風呂は  入り口に  きょう  金曜日は  混浴デイと  表示されていた

ただし  混浴できるのは  男湯の  露天風呂だけと  あった

時間も  あまりなく  支度も  していないので  入浴は  やめにして  引き返すことに  した

大露天風呂施設の  横に  「ビジターセンター」が  あった

立ち寄ってみる

だれも  いない

一角に  展示コーナーが  あり  草津温泉を  取り巻く  自然の  成り立ちや  動植物の  紹介が  簡単に  されていた

私が  カメラや  ビデオを  ぶら下げているを  見て  受付の  おじさんが  声を  かけてきた 

「良い  写真が  撮れましたか」

この  おじさんも  写真が  趣味の  ようで  事務所から  B5判くらい  アルバムを  持ってきて  この  近くの  風景写真を  見せてくれた

名前は  忘れてしまったが  この近くの  名勝地の  写真を  示しながら  「なかなか  良いところです  機会が  あったら  行ってください」と  自慢顔で  話してくれた

温泉地らしく  西の河原公園の  行き帰りに  浴衣と  丹前を  着て  露天風呂に  向かう  男女に  何人か  出合った

帰りは  少し  コースを  変えて  民家や  大小のホテルがある  道を  通り  湯畑に  戻った

一画に  人が  おおぜい  集まっている

16:00から  湯畑前の「熱乃湯」で「湯もみと踊り」ショーが  行われるとのこと

その  入場客だ

入場料600円を  払い  「熱乃湯」に  入る

すぐに  目の前に  会場の  湯場と  舞台を  見つけたが  入り口は  人が  一杯

2階も  あり  そちらは  そうでもない

しかし  やはり  1階の  立ち見で  見学することに  した

外国人客も  けっこう  いる

ショーは  踊りから  始まって  湯もみの実演  客の  湯もみ体験  最後に  踊りと  湯もみで  終了  全部で  20分ほど

「湯もみ」は  江戸時代から  続く  草津名物で  人気が  ある

湯もみも  湯畑も  50〜60度近い  源泉の  温度を  水を  いっさい  ささず  泉質や  効能を  落とさないで  下げる  手段として  生まれた  手法

それが  名物となって  全国に  知られるように  なった

湯もみの  やり方は  細長い  板を  湯に  つけて  左右に  揺らして  湯を  かき混ぜていく  シンプルな  もの

「湯もみ」を  見終わったあと  旅館「大阪屋屋」に  戻る

「大阪屋」は  江戸時代から  続く  老舗温泉旅館

「古くから文人、歌人ゆかりの宿として」と  旅館の  ミニパンフに  ある

温泉は  男子用「君子の湯」と  露天風呂  女子用「白玉の湯」と  露天風呂  さらに  入れ替え用「岩戸の湯」が  ある

浴衣に  着替えて  夕食前に  「君子の湯」と  露天風呂に  入る

泉質は  強い  酸性泉で  肌が  つるつるに  なる  感じ

はっきりと  「温泉」と  わかる

頭湯も  10回以上  したほうが  良いようだ

内風呂も  露天風呂も  少し  熱め

あまり  長くは  入れない

夕食は  18:30から  旅館内の  料理茶屋「杢右衛門」  個室 

料理は  「すきやき懐石」にした

この旅館の  定番の  夕食は  和食の  京風懐石

しかし  肉好きの  私は  上州牛を  選んだ

食事前に  部屋に  呼び出しあり

20:00ごろ  食事を  終える

宴会では  ないので  何も  残さず  きれいに  食べた

夕食後は  昼の  服に  着替えて  また  湯畑へ

夜の  ライトアップされた  湯畑は  見ものとのこと

浴衣姿で  行きたいところだけれど  まだ  寒そう

昼とは  また違った  湯畑の  景観と  雰囲気

やはり  相変わらず  大勢の  観光客で  賑わう

湯畑の  周りを  昼と  同じく  散歩

カメラで  写真撮り  ビデオを  回す

土産物屋にも  入る

1時間ほど  ぶらぶらして  旅館に  戻る

浴衣に  着替えて  21:00から  男湯に  替わった  「岩戸の湯」に  入る

二箇所  あった

2つとも  思ったより  小さい

それぞれに  一人ずつ  入浴客がおり  知り合いらしく  声を  交わしていた

「奥のほうがぬるい」と  聞いて  最初に  奥へ

40度くらいの  ちょうど良い  湯加減

看板に  「サルノコシカケ湯」と  ある

サルノコシカケは  不老長寿に  効くのか

隣で  入浴していた  おじさんと  おしゃべり

私より  若く  見えたが  もう  80歳を  過ぎている  という

隣の  長野県から  来たとのこと

昔は  ここ草津温泉には  スキーを  楽しみに  よく来たと  話す

それが  若さの  秘訣の  一つか

「岩戸の湯」は文字どおり  岩を  くり抜いて  作った  温泉

そういえば  城崎温泉に  行ったとき  やはり  もっと  大きい  岩の  中の  温泉に  入ったことを  思い出した

岩戸の湯  もうひとつの  湯船に  入るが  こちらは  熱い

はやばやと  引き上げて  部屋に  戻る

きょうは  よく  歩いた

草津温泉  大阪屋  泊まり

 

2019.04.20/土

草津温泉  大阪屋  起床

快晴

朝ごはん前に  入浴

きのうと  同じ  「君子の湯」

内湯も  露天風呂も  湯の  温度が  少し  熱め

早めに  上がる

朝食は  昨夜と  同じ  個室で

和食  バランスが  とれていて  美味しい

ご飯  小盛りだけれど  3杯  食べた

部屋に  戻ったら  布団は  片付けてあった

帰り支度を  する

衣類を  多めに  持ってきたせいか  さらに  AJEC理事会資料等も  あり  キャリアケースは  一杯  重い

チェックアウトは  10:00

荷物を  フロントに  預けて  温泉街へ

きょうの  予定は  とりあえず  湯畑近くの  「光泉寺」と  片岡鶴太郎美術館の  見学

まずは  光泉寺

湯畑や  温泉街を  見下ろすように  建っている

開基されてから  800年以上  の歴史を  持っている  古刹

日本三大温泉薬師  としても  知られている  ようだ

石段を  登って  振り返ると  湯畑を  中心とした  草津温泉街が  下に  見渡せ  景観を  楽しませてくれる

気になったのは  「遅咲き如来」

調べてみると  境内にある  釈迦堂の  釈迦如来像

この仏像は  江戸時代の  東大寺公慶上人の  作と  されているが  そのことが  わかったのは  作られてから  300年たってからだ  という

このことから  この釈迦如来像は  「遅咲き如来」と呼ばれているそうだ

今まで  なかなか  芽が出なかった  人が  活躍できる  ように  なったり  これから  もう一花  咲かせたいと  思っている  人に  ご利益が  ある  とのこと

しかし  寺の  規模は  小さい

「草津温泉街」は  想像していたより  こじんまりしていて  小さい

その  規模に  ふさわしい  寺院と  いえる

光泉寺の  まわりを  歩いていると  いつのまにか  草津温泉バスターミナルに  出た

そこから  小型の  おしゃれな  クラシックバスが  出て行った

町中を  観光できる  バスが  あるんだ  と思い  バスターミナルの  切符売り場の  人に  聞いてみた

観光バスでは  ないが  町内を  一周して  また  バスターミナルに  戻ってくる  市民用の  バスとのこと

1回の  乗り降りは  100円

しかも  主だった  観光施設にも  行くようだ

1周  30分ほど

すぐ  乗車できるのは  先ほど  見た  しゃれた  バスでは  なく  普通の  小型バス  だったが  乗ってみることに  した

人は  少なく  席は  いちばん  前

基本的には  温泉街の  周囲を  中心に  病院や  学校など  主だった  町内施設を  回る  バス

光泉寺や  湯畑  草津熱帯圏  きょうの  宿泊所である「ホテルヴィレッジ」  西の河原公園  草津温泉スキー場  運動茶屋公園  道の駅などを  通る

観光バスでは  ないので  特別に  観光案内は  ないが  100円で  草津温泉を  一周できたのは  ありがたい

そのあと  西の河原通りの  片岡鶴太郎美術館に  向かった

お腹が  空いて  途中  温泉饅頭の  試食を  勧めていた  オヤジさんの  紹介で  隣の  「かない」という  蕎麦屋に  入り  「ニシンそば」を  注文  1人前  1,100円

まあまあの  美味しさ

片岡鶴太郎美術館は  となりにある「草津ホテル」の  オーナーが  敷地内に  建てた  施設

けっこう  凝った  建物

最初に  入ったときは  見学者は  誰も  いなかったが  あとから  少しずつ  グループで  入ってきた

鶴太郎は  噺家  俳優  ボクサー  絵描きと  だれもが  知っている  多才な  人

絵も  個性的で  言葉を  散りばめたり  いろいろ  実験的な  抽象作品も  手掛けている

対象は  花や  魚  虫など  生き物が  中心で  愛情が  溢れている

陶芸作品も  いくつか  あった

記念に  土産として  海老2匹の  下に  「縁むすぶ」と  書かれた  作品(印刷)を  額に  入れた  絵を  購入

絵が  良かったと  いうより  「縁」の文字が  入った  作品だったから

美術館の  見学が  終わったあと  西の河原通りを  下って  「大阪屋」旅館に  向かう

預けていた  キャリアケースを  もらい  玄関前から  タクシーで  今夜の  宿「ホテルヴィレッジ」へ

10分ほどで  到着

入り口には  水芭蕉が  群生していた

運転手さんが  教えてくれた

「ホテルヴィレッジ」は  広さも  規模も  大きい  リゾート施設

パンフレットには  「中沢リゾート」とある

宿泊施設は  タワー館  ウィング館  シャトー館と3つも  ある

温泉も  大浴場  露天風呂  スパ「テルメテルメ」わたの湯と  3つの  源泉から  引いている

アウトドアの  イベントや  施設も  完備

1泊だけで  利用する  ところでは  ないようだ

ホテルの  フロントは  大勢の  客で  ごった返していた

17:00前に  チェックイン

部屋は  ウィング館の  2階

和洋室の  2部屋  ベランダも  あり  まあまあ  広い

きょうは  洋室 

ベッドで  すぐに  横に  なれるのは  ありがたい

荷物の  置き場を  確保して  館内の  見学

地下1階に  メインの  お風呂場  温泉大浴場と  露天風呂「うたたね乃湯」

レストランも  あった

ガーデンカフェ「パティオ」

1階にも  レストラン  メインダイニング「ホリホック」

今夜の  食事は  バイキング

どちらかの  レストランを  選ぶことに  なっている

館外にも  出てみた

やはり  敷地は  広く  原っぱや  森林  他の  施設が  点在している

見学後  一旦  部屋に  戻り  浴衣に  着替えて  温泉へ

大浴場の  内湯は  広く  熱さも  OK

表示に  「40度」と  あった

隣には  43度と  表示された  湯船も  あった

源泉は  「湯畑」とあり  きのうの  「大阪屋」と  同じ  泉質

ぬるぬるとした  感触で  身体が  中まで  温まりそう

露天風呂は  少し  熱め

「うたたね乃湯」という  名称だが

うたた寝して  横に  なれる  場所は  2人分しか  なかった

ひと通り  身体も  洗い  髪も  整えて  部屋に  戻ったのは  18:30過ぎ

今夜の  バイキングディナーは  1階の  「ホリホック」に  した

和食系が  多い感じが  したからだ

並べられている  料理の  種類は  多い

何を  食べたらよいか  悩む

いつも  そうだ

並べられている  順番に  少しずつ  お盆の  上の  分類皿に  取っていくが  すぐに  一杯に  なる

ドリンクは  70分の  飲み放題を  注文

ビールに  冷酒  ワイン  サワーと  やはり  飲み過ぎてしまう

やはり  バイキングは  性に合わない

咳が  ひどくなって  早めに  部屋へ

そのまま  眠ってしまった

夜中  目が  覚めて  やはり  咳が  ひどいので  咳止めの  飲み薬と  貼り薬を  して  眠った

きょうも  よく  歩いた

「ホテルヴィレッジ」  泊まり

 

2019.04.21/日

「ホテルヴィレッジ」  起床

朝に  なり  咳は  だいぶ  楽に  なった

朝食も  バイキング

今朝は  地下1階の  「パティオ」に  した

バイキングと  言っても  たくさんは  食べられない

おおぜいの  家族連れが  いて  賑やかだった

この  ホテルの  チェックアウトは  12:00

私のような  朝寝坊派は  ありがたい

食事の  あと  もう一度  昨夜と  同じ  温泉へ

大浴場の  内湯と  露天風呂に  入る

いろいろ  何か  悩むことが  あっても  お風呂は  気持ちを  癒してくれる

ありがたい

草津温泉バスターミナル行きの  シャトルバス

調べてみると  ホテル  12:10発と  なっていた

11:30過ぎ  チェックアウト

12:10発の  シャトルバス  2台目に  乗ったが  それでも  けっこう  人が  一杯

10分ほどで  バスターミナル駅に  着く

きょうは  どこにも  寄らずに  帰宅の  途に  着くことに  する

特急「草津4号」という  直行列車もあったが

1時間ほど  早い  ルートに  した

13:15  草津温泉バスターミナル発  長野原草津口駅行きの  バスに  乗る

草津温泉に  来るときは  ノンストップの  直行バスだったが  帰りは  乗降客が  いる場合は  途中の  バス停に  停車する  バスだった

30分ほどで  長野原草津口駅に  着く

駅の  近くの  食堂で  焼きそばと  ソーセージパン  お茶を  買う

駅の  待合室で  食べる

14:21発  高崎行きの  普通電車に  乗る

長野原草津口駅が  始発

ホームに  行ったときは  すでに  停車していた

各駅停車の  電車は  すべて  窓に  沿った  通勤用の  横長の  席

1時間36分  かかって  高崎駅へ

始めは  乗客は  ほとんど  いない

車窓から  家々が  たくさん  見え始めた  頃から  制服姿の  高校生が  乗り込んできて  少しずつ  乗客は  増えてきた

それでも  席は  空いていた

高崎駅から  新幹線「はくたか564号」に  乗り換え  東京駅へ

「はくたか号」は  けっこう  乗客が  いた

17:12  東京駅に  到着

17:30の  東海道新幹線「のぞみ」に  乗り換え  名古屋へ

19:15ごろ  名古屋  到着

19日から  21日に  かけての  草津温泉旅行は  終わった

 

思ったより  印象に  残る  旅に  なった

やはり  「湯畑」や「湯もみ」が  新鮮だった

源泉の  泉質を  変えないために  水などを  使わずに  冷やす 

素朴な  手法だけれど  「湯」を  大事に  する  地元の  人の  気持ちが  表れている

また  西の河原公園など  温泉が  湧き出て  小川に  なって  流れる  光景は  河原の  独特の  色も  合わせて  不思議な  景観だ

思ったより  小さい  草津温泉街だったが  その  周りの  草津高原は  リゾート施設や  スキー場が  あり  1年中  楽しめる  場所だ

古くから  栄え  いまも  大勢の  客を  集めている  背景が  よく  わかった

「草津  良いとこ  一度は  おいで」とは  よく  言ったものだ

今回は  1日目は  歴史の  ある  古い  温泉旅館  2日目は  近代的な  リゾートホテルに  宿泊した

どちらが  良いとは  言えない

それぞれの  良いところを  楽しめば  それでいい

帰路に  着きながら  これからも  機会を  作って  温泉巡りを  してみたい

振り返ってみれば  この歳に  なっても  温泉らしい  温泉地に  ゆっくり  訪れたことが  ない

「三なんとか温泉」を  ネットで  見てみた

日本三名泉

・有馬温泉(兵庫)

・草津温泉(群馬)

・下呂温泉(岐阜)

日本三古泉

・有馬温泉(兵庫)

・道後温泉(愛媛)

・白浜温泉(和歌山)

日本三大美人の湯

・川中温泉(群馬)

・龍神温泉(和歌山)

・湯の川温泉(島根)

とある

ほとんどが  行ったことが  ない

有馬  下呂  白浜などは  行ったはずだが  泊まっただけで  温泉街を  歩いた  記憶が  ない

これからは  今回の  ような  古い  旅館と  新しい  施設を  セットに  した  2泊3日の  「温泉旅館の旅」を  してみたいと  思う

 

上野駅  すでに客待つ  草津1号

平日も  人気あるのか  人多し

あちこちに  桜満開  吾妻線

長野原草津口  と言っても  群馬県

平日も  4台のバス  客乗せる

バス前方に  白根の雪山  並々と

バスターミナル  「草津温泉駅」とも  いうらしい

バス降りる  旅館の若者  待っていた

大阪屋  名物湯畑  すぐ近く

創業は  明治5年  老舗の宿

フロントも  ロビーもすべて  古色蒼然

チェックイン  だいぶ前でも  入室OK

和室10畳に  茶室  洋室  バス  トイレつき

だんぜん  旅の泊まりは  広さが大事

風呂前に  温泉街を  散策す

草津ならではの  湯冷まし装置  湯畑

もう一つ  有名な  湯もみも  いまに伝える

湯畑の  規模と  広さに  ちょっと  驚く

湯畑の  トイはすべて  木製

強い酸性湯  金属も  セメントも  すぐ腐蝕

思ったより  草津温泉  坂多い

湯畑も  自然の  坂を  うまく  使ってる

源泉から  下り坂に7つの  木製管

湯を冷まし  音を  たてて  滝壺に落ちる

黄色した源泉  滝壺は  透き通った  ブルーの湯

途中  途中に  湯けむり  続く

滝壺の  昇る湯けむり  音立てて

湯畑から  温泉街の  西の河原通りへ

有名温泉にしては  規模の小さい  温泉街

通りの先は  文字どおり  「西の河原」の景観

草木なく  石と岩の  広場に  出る

あちこちの  地中から  お湯が  湧いている

ゆるい坂  登り坂  入りたかった  大露天風呂

恐山  西の河原に  思い出す

古希過ぎて  西の河原と  草津の湯

湯畑の  ライトアップに  湯のけむり

源泉が  売りの主役の  草津の湯

昼と夜  二度楽しめる  同じ場所

湯に浸かり  眠りもおだやか  広い部屋

湯畑を  見守るように  光泉寺

湯畑の  全景楽しむ  石段登り

嬉しいな  遅咲き如来  私には

100円で  温泉街を  ひと回り

鶴太郎  西の河原に  美術館

お土産に「縁」の入った  額を買う

二日目は  リゾートホテル  外に出ず 

ホテルから  約7時間  名古屋まで

これからも  湯めぐりしたい  草津の旅を  きっかけに

author:Tetsuo Kobayashi, category:紀行, 22:00
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「編プロフェア」を終えて

「AJEC編集プロダクションフェア2019」は成功した。

仕掛けをした自分がそう言うのはおこがましいが、みんなからはたいへん盛況だったと評価された。

会場が良かった、ネットでたくさんの人に呼びかけた、特別講演の講師の認知度など、盛況だった理由を述べる人がいる。

しかし私は密かに思っている。

もっと倍以上の人が来るだろうと思っていた。

今の出版界のことを考えたり、特別講演の講師の動向を知っていれば、話を聞きたくなる。

また本が売れないと言われる業界にあって、編集プロダクションがなぜ活躍しているのか、など気になって仕方がないと思われるからだ。

その意味では、もっともっと大勢の人がフェアに来てくれると思っていた。

しかし残念ながら、私の期待は外れてしまった。

それだけ出版人や編集者がもう疲弊してしまっているのだろうか。

しかし300ぐらいの人が、知名度もない編集プロダクションのイベントに参加して、ブースを見学してくれたことは、まだまだ多少の救いを感じる。

もうひとつ言いたいことがある。

それは、今回の「フェア会場」がまあまあ盛況であった理由だ。

それは、私自身が今の私にできる範囲であらゆる動きと仕掛けをしたことだ。

お金のない編集プロダクション協会ではあるが、以前に開催した日本出版クラブ会館もなくなり、昨年の会場のDNPプラザも使えないことがわかり、まずは会場探しからスタートした。

理事のみんなはお金がないから、安い会場を探し、お金もかけないでやろうと言う提案もいくつかあった。

しかし新しい出版クラブ会館が神田神保町にオープンすると言うことを知っていた私は、とても良いチャンスだと思った。

いくらかかるか、お金のことはわからない。

しかし、我々の活動や認知度を知ってもらうためには、たいへん背伸びをすることになるが、「出版の街」神田神保町のど真ん中で、我々のイベントをやるべきだと確信していた。

まずはいくらかかるかを調べてみた。

会場費はやはりそれなりの場所での値段であった。

しかしAJECは、毎月1回の編集教室で、それなりのお金を貯めることができていた。

AJECの編集教室には、平均70人近い人たちが参加してくれている。

その収益は結構ある。

それを使うことによって、フェアーを何とか業界のど真ん中でやり抜こうと考えた。

また、出展社から参加費を出してもらうことにした。

理事の人たちも反対は少なかった。

次に気になったことは、どれだけの出展会社が参加してくれるかだ。

少なくとも私は、20社以上の編プロを集めたいと思った。

できたらAJECの非会員会社であっても、参加を呼びかけることによって、単なるAJECメンバーだけの編集プロダクションフェアではなく、我々編集プロダクション全体のアピールイベントとして実現できれば良いと思っていた。

しかし、会員社にファックスを流しても、ほとんど出展の応募はなかった。

理事の会員社の中にも、分野が違うと言うことで、出展を断る会社もあった。

私は焦った。

ヒトケタの出展社では話にならない、全く意味がない。

逆に「なんだ、編集プロダクションなんてこんなものか」と世間に恥をさらすようなものだ。

開催を決めた以上、何とかやり抜くしかない。

ポイントは決まっている。

まず出展社を増やすこと、そして来場者をたくさん集めることだ。

出展社を増やすために、会員社あてにメルマガを何度も発行した。

しかし反応は無い。

つぎの手は、私の個人の理事長名で、頭を下げて、いま出展社がたいへん少ないことをアピールすることだ。

何社かは返事が来た。

出展するものがないからたいへん申し訳ない、ちょっと準備に時間が足りない、などの返事があった。

返事が少しあっただけでも嬉しかったけれど、ギリギリになって2社ほど応募してくれた。

最終的には18社になった。

ブースの会場の広さからすれば、まあまあの参加数と言える。

事前に会場の出版クラブホールの見学に行った。

理事役員の人たちやパネルの制作をお願いしている会社の人にも来てもらった。初めての出版クラブビルは、私のイメージとはだいぶ違っていた。

高層のビジネスビルで、クールな感じがした。

前の神楽坂にあった出版クラブ会館のほうがまだまだ文化的な香りがあり、エントランスも十分に余裕があった。

私は、この出版クラブホールを訪れる前は、やはり神楽坂の日本出版クラブ会館のようなイメージを抱いていた。

神楽坂の出版クラブ会館は、1階には喫茶室やレストランがあり、2階には会議室がいくつか設けられ、廊下でも雑談ができる余裕があった。

また3階はラウンジ形式の立食パーティーができる部屋もあった。

一言で言えば、とても暖かな感じのする会館であった。

しかし出版クラブビルは、明らかにビジネス然としたビルで、エントランスのエレベーターも豪華ではあるが、何か暖かさがない。

3階の吹き抜けの書庫も圧迫感があった。

しかし、これから、ここが出版界の諸々の集まりやイベントの中心会場だ。

ここで「編プロフェア」開催をアピールすることで、出展会社を集めると同時に、参加者をできるだけ多く募集することだ。

カラーチラシを1000枚作り、出版社700社ほどにDMをした。

メルマガを2回ほど配信した。

業界紙「新文化」にプレス記事を送った。

FacebookやTwitterに、何度も告知記事を載せた。

私なりに打てる手を打った。

しかし、本来はAJEC全体、理事会が一丸となって、取り組む行事だ。

残念ながら、そうならなかった。

大げさに言えば、「笛吹けど踊らず」、孤軍奮闘の感があった。

しかし、とにかく何とか格好はついた。

 

その日の日録。

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2019.03.14/木

快晴

きょうは  いよいよ 「AJEC編集プロダクションフェア」の  日

午前中  メルマガで  最後の  呼びかけ

12:00  少し前  マンションを  出る

マンション下の  薬局で  花粉症用の  目薬「アルガード」を  買う

税別1,800円

昨夜  Uさんに  勧められた

さて  効果は?

文房具店「相馬屋」で  オレンジの  ラインペン4本

12:10  東京オフィスへ

ブックホルダーを  キャリアバッグに  入れて  Iくん  Tくんと  タクシーで  出版クラブビルへ

12:30  会場入り  すでに  数社の  出展会社が  来ていた

Tさん  Nさんも  いた

会場使用は  13:00から  とのことだったが  出版クラブホールの  Tさんの  好意で  12:00ごろから  出展準備が  できるように  してくれたようだ

出展各社  時間前には  展示準備を  終えてくれて  14:00に  フェアスタート

会場に  いるのは  大半が  出展社の  人間だけど  少しずつ  来場者も  来る

会場が  狭いせいか  いっぱい感は  ある

展示は  18:00までの  4時間

まんべんなく  満室感は  あった

特別講演会の  講師  三島邦弘さんは  16:00前には  会場へ  来てくれた

会場横の  廊下の  奥に  打ち合わせスペースを  事前に  作ってもらってあったので  そこで  Tさん  Yさんも  加わって  挨拶と  簡単な  打ち合わせ

三島さんは  1975年生まれ  とのことだから  44歳か

いまが  旬の  ときだろう

若いせいか  自分の  意見を  はっきり主張する  クールな  青年  といった  感じ

特別に  名講演では  なかったが  舞台を  歩き回り 白板を  使って  ジェスチャーも  交えての  話し方は  個性的

講演は  本屋への  直販を  モットーに  する  ミシマ社の  事例を  中心に  出版の  多様性を  強調する  内容だった

ふつうの出版は  委託販売  少部数出版は  買切り販売で  出版物に  よって  販売システム  下ろし率を  変える  という  やり方だ

「編集」に  ついては  どちらかというと  編プロ否定論

読者  利用者が  きちんと  よく  見えている  本作りを  すべきだ

書店が  出版をする  あるいは  出版社が  書店をやりながら  本作りを  する  形が  良いと  主張する

PHP等の  出版社を  渡り歩いた  体験から   生まれた  意見だろう

質問も  2件ほど  出た

講演参加者は  100人ほど  展示会場200人として  身内を  合わせて  300人ほどの  参加規模と  言ってよいか

エディットの  ブースは  Iくん  Sくん  Tくんが  始めから  終わりまで

Wくんは  設営から  15:00少し前まで

終わりがけと  片付けには  版元との  打ち合わせから  戻った  Aさん  Wくんも

手伝ってくれた

私は  講師の  三島さんの  応対や  知り合いの  来場者の 挨拶に  終われ  最後は  バタバタしてしまった

フェア終了後は  Tさん  Nさんと  軽く  打ち上げ

二人とも  アルコールは  全く  ダメで  会場近くの  喫茶店で  ビッグサンドイッチ

二人は  コーヒー  私は  ビールの  小瓶

けっこう  話が  弾み  20:00過ぎまで  いた

そのあと  近くで 呑んでいた  Iくん  Aさん  Tくん  S社の  Uさんと  合流

Uさんの  案内で  四川料理「川国志」へ

麻婆豆腐  焼き餃子  水餃子  紹興酒

23:00少し前  お開き

Aさんと  タクシーで  飯田橋へ

東京オフィスに  ブックボックスを  返却

神楽坂マンションには  23:30過ぎに  帰る

この1〜2か月間  ずうっと  頭に  あった  編プロフェア  みんなの  協力で  無事に  終わり  ホッとする

思っていたより  対外的には  盛会だった

しかし  私の  思いは  少し  違う

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author:Tetsuo Kobayashi, category:仕事, 23:00
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那須白河&会津若松東山温泉〜雪見の旅ー3

会津若松  東山温泉  くつろぎ宿  新滝  起床

04:00過ぎ  目が  覚める

床の  中で  今回の  旅行の  日録

きょうは  どうするか

いずれにしろ  東京へは  帰ることに  なる

部屋の  窓を  開けたら  驚いた

外は  しっかりした  雪景色

小雪も  静かに  降っている

このあたりは  昨夜からか  明け方からか  わからないけれど  きちんと  雪が  降ったようだ

これで  今回の  旅行の  目的は  達せられる

予定では  雪祭りで  有名な  大内宿に  行こうとしていたが   ここ  東山温泉の  雪景色で  十分だと  勝手に  決めた

寒い   ところを  歩かなく  よい  

温かい  部屋から  また  露天風呂から  雪を  見ることが  できる

こんなに  楽な  ことは  ない

歳を  取ったものだ

昔なら  欲張って  あちこち  回った  と思う

06:30  朝食前に  「猿の湯」に  入る

室内大浴場も  露天風呂も  人が  いない

まさに  貸し切り

ゆっくり  風呂に  浸かりながら  

周りに  積もった雪景色や  空から  ゆっくりと  降る  雪を  眺める

風呂の中にも  舞い降りてくる

至福の  時間とは  まさに  このことを  いうのか 

風呂から  上がってからも  旅館の  窓から  雪の  風景を  写真に  撮る

08:30  きのうと  同じ  大部屋で  朝食

バイキング  種類は  豊富

09:30には  部屋に  戻り  少し  休憩

帰り支度を  して  10:30には  部屋を  出て  チェックアウト

この  旅館の  玄関には  竹下夢二や  与謝野晶子の  碑がある

竹下夢二に  至っては  ロビーの  ラウンジに  いくつか  作品も  飾ってある

だいぶ  古い  旅館だけれど  あちこちに  細かい  配慮が   なされている

料金も  高くない  しかし  風情が  ある

ここを  選んで  正解だった

雪道を  転ばないように  ゆっくり  歩いて  バス停へ

 11:07   東山温泉発の  まちなか周遊バス「ハイカラさん」で  会津若松駅へ  向かう

きのうと  同じように  史跡や  名所  観光地を  いくつか  通っていく

外は  小雪が  降っている

今回は  史跡・名所巡りの  観光は  すべて  止めた

せっかく  会津若松に  来たので  少しは  観光したかったが  雪も  降っており  諦めた

雪の  降る  中  雪道を  歩くのは  荷物も  たくさんあり  しんどいな  という  思いが  強い

せっかく  歴史ある  会津に  来ているのに  もったいないが  やはり  歳を  取ったと  思う

「温泉と雪」  これが  今回の  テーマだった

それに  徹しよう

会津若松駅も  きのうと  違って  少し  雪景色

11:58   会津若松駅発の  JR普通列車で  郡山へ

普通列車だと  郡山まで  途中  13駅に  止まる

ほとんど  無人駅

磐梯町   あたりから  雪が  深くなる

40分ほど  磐梯熱海  あたりまでは  びっくりするくらいの  本格的な  雪景色

しかし  郡山に  近づくと  すっかり  茶色の  見慣れた  太平洋側の  景色に  変わる

この  変化は  楽しめる

13:11  郡山へ  着く

新幹線乗り場へ  行き  特急券を  購入

いちばん  早いのは  13:30の 「やまびこ」号

しかし  混んでいる  ようなので  しばらく  待って

13:39の  各駅停車の  東北新幹線「なすの」に  乗る

急ぐ 旅では  ない

昼食は  「小原庄助べんとう」と  お茶

指定席  はじめは  ガラ空き  だったが  東京に  近くなって  満席に  なった

車窓の  景色からは  まったく  雪は  見えない

乾燥した  茶色の  林や  田園風景が  続く

今朝  早く  目が  覚めたせいか  少し  眠ってしまった

13:15  東京駅着  

そのまま  東海道新幹線の  乗り場へ

15:33   「ひかり」で   名古屋に  向かう

こちらの  景色も  富士山だけ  みごとな  雪化粧だが  そのほかは  山も  林も  街も  村も  田んぼも  畑も  まったく  雪は  ない

17:20ごろ  名古屋駅着

いつもの  見慣れた  風景が  目に  飛び込んでくる

2泊3日の  「雪見の旅」は  終わった

 

・露天風呂  独りの至福  小雪舞う

author:Tetsuo Kobayashi, category:紀行, 23:00
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